故 波多洋治先輩
岡山県議会議員6期22年、第71代議長(令和2年度)を務められた故・波多洋治先生は、岡山大学空手道部(※)および教育学部の先輩、そして教師道の先輩であられました。
先輩は全日本、岡山県、中四国学生などの各空手道連盟の要職にあられましたので、学生時代の自分たちにとっては、まさに雲の上の方でした。
(※)波多先輩は第14期、小生は第51期、現役部員は第78期!
その先輩が高校教師から県政に転進されるとお聞きしたのは、小生が大学4回生の時。そして、先輩の岡山県議1年目と、小生の教職1年目(新卒新採)がほぼ同時にスタートしたのでした。以後、OB会や空手道選手権など、折に触れてご指導、ご示唆をいただきました。
そして、先輩が志半ばにこの世を去られた時、小生も決意と挑戦を胸に教壇を去ったのでした。
平成28年12月に波多先輩の「空手道55年・至誠館創立30周年祝賀会」が開催されました。その記念誌「至誠」で、小生は次のように寄稿させていただいておりました。

さて、小生は中学校で教育実践とNPO等社会貢献活動を両輪として取り組んできたわけですが、これについて次の言葉をくださったのも波多先輩でした。
「竹島君の活動を見ていると、それは『声なき声に耳を傾け』『光が当たらぬところに光を当て』、よりよい地域、世の中を目指そうとして、『自ら行動』しているではないか。まさに、それこそ『政治』だ!君のような人は、まさに政治家に向いている!」
この言葉を聞いたとき、驚きとそれ以上に感動や自信が去来したことは言うまでもありません。
今、あらためて、波多洋治先輩からの激励に励まされるのであります。
その先輩が小学校教師として10年間(昭和53年~63年)勤められた鹿田小学校が、小生の住む地元であることにもご縁を感じています。
本HPトップを下段にスクロールしていただき、「波多洋治先輩とのご縁」コーナーもご覧いただけますと幸甚にございます。

「生かされし 己が命の尽きるまで 熱き血潮の 誠尽くせよ」
波多先輩、どうぞ引き続き、天よりお見守りならびにご激励のほど、伏してお願い申し上げます。押忍